友達に誘われるのは嬉しい。でもお金がない
大学生活は、勉強だけでなく友達との時間も大切な思い出になります。
飲み会、カラオケ、旅行、テーマパーク、ショッピング。社会人になると自由な時間は減ってしまうため、大学生のうちにしかできない経験はたくさんあります。
しかし、大学生の多くが抱えている悩みがあります。
それは「お金がない」ということです。
実際に、
「今週飲み会あるけど行く?」
「来月みんなで旅行しようよ!」
「今度の休みに遊びに行こう!」
と誘われても、財布の中身を見て諦めた経験がある人は少なくないでしょう。
本当は行きたいのに、お金がないから断る。
そんな経験を繰り返していると、大学生活そのものが楽しめなくなってしまいます。
大学生が金欠になりやすい理由
大学生は高校生と違い行動範囲が広がります。
友達付き合いも増え、遊びに使うお金も自然と増加します。
一方で収入は限られています。
仕送りが少ない人もいれば、自分で生活費を負担している人もいます。
さらに最近は物価上昇の影響もあり、
・飲み会 3,000〜5,000円
・カラオケ 1,000〜2,000円
・映画 2,000円前後
・日帰り旅行 5,000〜10,000円
など、一回遊ぶだけでも意外とお金がかかります。
月に数回遊ぶだけで、あっという間に数万円が消えてしまうのです。
お金がないから断ることが増えるとどうなる?
もちろん無理にお金を使う必要はありません。
しかし、毎回断り続けることにはデメリットもあります。
友達との思い出が減る
大学生活の思い出の多くは友達と過ごした時間です。
旅行の写真や飲み会の話題についていけなくなると、少し寂しい気持ちになることもあります。
人間関係が薄くなる
友達は悪気がなくても、
「いつも断る人」
というイメージを持ってしまうことがあります。
すると自然と誘われる回数が減ることもあります。
後悔が残る
卒業してから、
「あの時もっと遊んでおけばよかった」
と思う人は少なくありません。
時間は後から取り戻せません。
だからこそ、お金の問題を理由に大学生活を諦めてしまうのはもったいないのです。
実は多くの大学生がお金の悩みを抱えている
SNSを見ていると、
毎日遊んでいる人
旅行ばかりしている人
ブランド品を持っている人
が目に入ります。
しかし実際には、多くの大学生が金欠です。
給料日前は節約生活をしたり、友達との予定を調整したりしている人もたくさんいます。
自分だけが苦しいわけではありません。
まずはそのことを知るだけでも気持ちは少し楽になります。
遊び代を作るためにできること
では、どうすれば遊び代を確保できるのでしょうか。
固定費を見直す
サブスクを複数契約していないか確認しましょう。
使っていないサービスを解約するだけで毎月数千円浮くことがあります。
不用品を売る
読まなくなった本や使わない服をフリマアプリで売るのもおすすめです。
意外なものがお金になることがあります。
短期・単発バイトを活用する
最も即効性が高い方法です。
最近では単発バイトアプリが充実しており、
・イベントスタッフ
・軽作業
・飲食店補助
・倉庫作業
などを空いた時間に働くことができます。
1日だけでも数千円から1万円以上稼げるケースもあります。
「来週の飲み会代が欲しい」
「旅行資金を作りたい」
という場合には特に相性が良い方法です。
大学生活は今しかない
大学生活の4年間は長いようであっという間です。
卒業後は仕事や家庭など新しい責任が増え、友達と自由に遊べる時間は確実に減ります。
だからこそ、大学生のうちにしかできない経験には価値があります。
もちろん無理な浪費はおすすめできません。
しかし、お金がないことを理由に大切な思い出作りまで諦める必要もありません。
少しだけ収入を増やす工夫をすれば、今まで断っていた誘いにも参加できるようになります。
友達との時間は、将来きっと大切な財産になります。
大学生活を後悔しないためにも、自分に合った方法で遊び代を確保し、思い出をたくさん作ってください。
